高橋尋は若いものの、人も羨むような称賛を受けている。彼は堪能な俳人であり絵師であると同時に、狡猾でカリスマ的な野戦指揮者でもある。数多の修羅場をくぐりぬけた古強者であり、年に似合わぬ老獪さを身につけ、金竜会の大老、中村大樹の片腕となっている。戦場では何代も受け継がれてきた先祖伝来の太刀を振るい、予備の武器として自動拳銃を持っている。
能力値
| 【アサルト】 ５ |
【シューティング】 ５ |
【ストレンクス】 ４ |
【タフネス】 ４ |
【ウーンド】 ２ |
| 【コマンド】 ６ |
【サイズ】 ２ |
【ムーヴ】 ４ |
【キャリバー】 ３ |
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コスト
| 【キャリバー】 ０ |
【キャリバー】 １ |
【キャリバー】 ２ |
【キャリバー】 ３ |
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６９ |
装備
先祖伝来の太刀（【打撃力】が【ストレングス】＋１の戦闘用ブレイドとして扱う）、自動拳銃
特殊ルール
戦闘の勘、狙いにくい標的、高い士気（＋１）、状況判断能力
高橋尋は郎党を伴って戦場に現れることが多い。高橋尋から４インチ以内で視界内にいる郎党は射撃と接近戦のヒット判定に＋１のボーナスを得る。また、郎党はコマンド判定、戦意判定、立ち直り判定、ショック判定の際、モデル自身の【コマンド】の代わりに高橋の【コマンド】を使うことができる。
打撃部隊に複数の高橋を迎えることはできない。
オプション
高橋に５ポイントの追加コストを費やすことで２つのメリットを得ることができる。
イニシアティヴ＋１、もしくはゲーム中に１回だけ高橋の１８インチ以内で視界内にいる１体の味方モデルはコマンド判定、戦意判定、立ち直り判定に自動的に成功する。後者の能力は失敗した判定をリロールするために使うことはできず、ダイスを振る前に決めなければならない。
| コア |
アサルト |
ストライク |
サポート |
コマンド |
郎党
・郎党 薙刀ポールアーム
・三全会若頭 |
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郎党 石火矢衆
・郎党 磁力小銃
・郎党 射的屋
・三全会若頭 |
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| 旗本 蛇翼党 特攻隊長 |
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